安来の歴史・文化
難攻不落であった尼子氏の居城跡。
月山富田城本丸跡に鹿介を偲び明治期に建立されました。
尼子時代、太鼓を打ち鳴らし合図を送る場所であったと言われています。
山中鹿介を始め尼子十勇士と呼ばれた強者を描いた絵馬が奉納されています。
七難八苦の悲運の戦国武将、山中鹿介幸盛(やまなかしかのすけゆきもり)の波乱の一生をご紹介します
県外にある「山中鹿介」ゆかりの地をまとめています。
鹿介は三笠山にかかる三日月に祈ったといわれています。
鹿介の生誕地といわれている山中屋敷跡です。