
【ガイド付】雲海・寛次郎ゆかりの安来まちあるき
【冬季休止のお知らせ】
期間:12月1日(月)~2月28日(土)
冬季期間中はまちあるきガイドをお休みさせていただきます。 
春のまちあるきで、皆さまにお会いできるのを心より楽しみにしております。
木工会に革命を起こした米原雲海と、民藝運動の中心として活躍した陶芸家・河井寛次郎。安来市出身の二人がかつて過ごしたゆかりの地、建物、作品を訪ね歩いてみませんか?
※下記に記載された見学場所は、コース全体の一部です
ガイド基本情報
※案内箇所の組み合わせも可能です。ご相談ください。
※料金はガイド1人あたりの料金です。
※申込は、旅行予定日の7日前までにお願いいたします。
TEL・FAX:0854-32-3357
もしくは、安来市観光協会
TEL:0854-23-7667・FAX:0854-23-7654
※入館料が必要な施設があります。
※天候等により中止する場合があります。
※事故等による保証はありません。
コース順路
START
01
安来駅

安来駅前に設置されている文化人紹介看板からスタート。
昭和43年の寛次郎の著書「六十年前の今」より、幼少期の身近な遊び場だったことがうかがえる愛宕山を眺望します。
★出発・到着地点はこちらです
02
米原雲海生誕地跡

明治時代、彫刻界に旋風を巻き起こした彫刻家、米原雲海の生誕地。
03
河井寛次郎生誕地跡

大正時代に民藝運動を提唱した陶芸家、河井寛次郎の生誕地。
04
旧天界酒造建物
明治29年に創業した旧天界酒造。住所部分の一室で、近所に住んでいた寛次郎が、天界の従弟と勉学に励んでいたそうです。
05
松源寺、河井家墓所跡、寛次郎顕彰碑、雲海制作 三門の仁王像

松源寺には寛次郎の顕彰碑があります。寛次郎は帰郷時に度々ここを訪問し、三門より安来の町を眺めていたそうです。また、三門には雲海制作の仁王像があります。
06
山常楼

江戸時代から続く料亭。江戸時代末期にうなぎ屋として開業し、現在は割烹料亭として四季を感じる会席料理と美酒を提供しています。大正期に建てられた土蔵と昭和9年に建てられた純和風建築の主屋は、国の有形文化財にも指定されています。
ガイド付きコースの
ご案内
                        お申し込みにあたって
ガイドのお申込は
1名から
            お客様15名に対して
ガイド1名が目安です
予約は
7日前まで
            ガイド希望日を含めた
7日前までにご予約ください
ガイドと電話で
事前打ち合わせ
            申込後、事務局より申込み完了メールが届きます。その後ガイドより電話がありますので、事前打ち合わせをお願いいたします。
ガイド料金は
当日現金お支払い
            ガイド料金は、当日現地にてガイドへ現金でお支払いください。
※各施設の入館料等はお客様のご負担となります。
その他注意事項
※ガイド中に発生した事故に関して、当会は一切責任を負いません。
※ガイドは日本語のみです。
※安来市内に気象警報(大雨・洪水・暴風など)が発表された場合、ご担当の方に連絡の上、ガイドを中止させていただく場合があります。
夏期は熱中症対策のため、ガイドを休止又は内容を一部変更して実施いたします
ガイド付きコース申込フォーム
お申し込みは受付時間内に対応させていただきます。
受付時間:9:30~17:00(火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始を除く)
※の項目は必須項目です。必ずご入力お願いします。






-1-1024x683.jpg)

















