広瀬の山奥で40年以上手すきの和紙を作り続けている工房。楮や三椏の繊維質を生かしたざらりとした手触りや、破れにくさが特徴で、封筒や便箋などに使われている。「衰退している和紙の良さを多くに人に知ってもらいたい。」と、広瀬和紙製作所の代表 長島勲さん。
不定休
オンラインショップ
ブログ
リンク