広瀬和紙

工芸品
【施設概要】

広瀬の山奥で40年以上手すきの和紙を作り続けている工房。
楮や三椏の繊維質を生かしたざらりとした手触りや、破れにくさが特徴で、封筒や便箋などに使われている。
「衰退している和紙の良さを多くに人に知ってもらいたい。」と、広瀬和紙製作所の代表 長島勲さん。

【施設情報】
〒692-0412島根県安来市広瀬町下山佐2652
TEL 0854-32-3863

不定休